仕事はサボっても大丈夫だよ

学校をサボってよかった

今日やらなくても良い(けどやった方が良い)仕事に大半が押されている状況だと、私はついつい先延ばしにしてしまう傾向があります。

なぜかな?と思ったのですが、これは夏休みの宿題を小学校から高校まで一度もまともに提出してこなかったという私の経歴にあるような気がします。つまり、学校をサボってたのですね。まともに宿題はやりませんでした。

宿題だけではありません。遅刻も1年で70回は超えていました(1カ月で10回!)し、欠席も1年で20日はしてました。もちろん、サボりです。

そういったパーソナリティが「会社を有給休暇で1日休んでも大丈夫!!」に繋がっているのかと思うと、学校教育も大事だなぁーと思います。きっと無遅刻無欠席で皆勤賞みたいな人だと、転職も怖いだろうし、体調不良で会社を休むのも怖いだろうから有給休暇も使えないんでしょう。

ちなみにサボりの常習者は責任感が無さとイコールで結びつきません。私自身サボりまくりましたが、大学を卒業し、懲戒もなく上場企業の人事部におさまっていたりします。

無連絡で欠勤や早退するのはさすがに学校でも会社でも一度もありません。また、入社式など休めない仕事がある時は、熱が40度出ようが出勤します。つまり、サボれる時を巧妙に見計らって、きちんと連絡をして、仮病を使って、親戚を病気にして、堂々と(!)サボるわけです。

何て言うんでしょう、サボり方が上手いのです(笑)普段から相手を殴り慣れている不良は、不注意で相手に重傷を負わせて警察に逮捕される事は少ないというアレです。線引きが非常にうまいのです。だから、周りの評価は「良く休む奴だな」とは思われても、「無責任で社会人失格だな」とまでは思われません。多分(笑)

私はそういうメンタリティの持ち主でございますので、期限の決まっていない仕事はどんどんサボってしまうのですが、不思議な事は「サボっても大丈夫じゃね?!」と思える仕事が思いのほか多い事です。

新入社員研修では「仕事は命がけ!全部大切!」みたいな事を言われますが、実際は全然そんなことは無くて、実にはっきりした濃淡が付いています。自称サボり魔の鬼クマさんは、その濃淡を的確に嗅ぎ分けて、的確にサボるわけですね(笑)

学校で学べることはいっぱいありますし、今でも社会性の基礎などは十二分に役に立っていますが、「やらなきゃいけないと思っている事をサボっても、意外と大丈夫!」を学べたことは大きかったと思います。でないと、「全部を完璧に仕上げようとして、残業しまくって疲弊して、部下にもそれを押し付ける」という最悪な上司になっていた事でしょう。

早めに「サボっても大した事ねぇよ!」という経験をさせてくれた学校と、自分自身の怠惰さに感謝ですね。

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