ママ社員と独身社員の深まる溝

少子化?別にどうでも良いです

国が衰退しようが、産業が衰退しようが、困るのは税収が減って自分たちの食い扶持が減る官僚と、支払い以上の公共サービスを受ける国民です。

そして多分一番困らないのは、働き盛りの年齢のサラリーマン独身男女です。・・・あれ?!ママ社員から一番負担を強いられている層ですね。

ですからわたしなんかは「少子化?別にどうでも良いです」という心境です。

「マタハラ~マタハラ~」と騒ぐママ社員や有識者の嫌なところは、その思考ロジックにあります。

  • ママ社員は子どもを産むことで国に貢献している
  • 国民は国の繁栄を願って当然だ
  • だからママ社員に配慮して当然だ

というロジックみたいですが、少なくともわたしは国の繁栄を願っていません

もちろん衰退を願っているわけではありません。繁栄するに越したことはないですし、日本は大好きですけど、国より自分の方が大事だという意味です。

自分の身だけに明確なデメリットが降りかかるのであれば、国なんか繁栄しなくて一向に構いませんし、衰退して大いに結構です。

この「全国民が日本の少子化を問題視しているはず!」という意識(誤解)はどうにかなりませんかね。

それが「妊婦への過剰な配慮」や「ママ社員への過剰な配慮」など、国にとって役に立つ者への過剰な優遇につながり、独身者などその立場からあぶれた者への権利迫害になりかねません。

少子化は社会問題であって、会社の問題でも、わたしの問題でもありません。

社会問題なので税金を投入したり、法律で優遇したりは大いに結構ですけど、個人の働き方や私企業の人事権までズカズカと踏み込むのはちょっと違うと思います。

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