定期代を時間で変動させれば残業が減る

良い点1.始業、就業時間のフレックスが進む

日本の就業時間はほとんど9:00~17:00ですが、なぜそうなっているのか、毎日9時に来ないといけない理由、17時に一斉に帰らないといけない理由はなんでしょうか。

わたしは全く分かりません。雇用契約上そうなっているから、が理由だとするならば、そもそも雇用契約上の就業時間をなぜ9時~17時までにしているのか、がわかりません。

また、なぜ毎日同じオフィスに行かなければならないのか、もわかりません。そして、全員同じ時間に出退勤、も分かりません。

「毎日同じ場所に、全員、同じ時間に出社して、同じ時間に帰る」という、この“当たり前”をもう一度本質から考えなおしてみる契機になるのが、この時間単位定期券です。

私案では、始業・終業を1時間後ろ倒しにすれば定期代が4,000円減ります。仮にラッシュ時の時間定期が他より50%高くなってしまう場合、私の定期代は年間60,000円が年間90,000円になり、50人も居れば、年間150万円の経費増になります。

一方で、10時~19時就業になれば、仮に私の定期代は年間60,000円が年間45,000円になり、50人も居れば、年間75万円の経費減になります。

企業にとって定期代として消える人件費は全くと言っていいほど企業価値を創造しない、無駄な出費の最たるものですので、少なければ少ないほど良いです。

全員は無理でも、一人だけ、二人だけでも、どんどん不要な経費が減るのです。そもそも、毎日8時間、キッチリとオフィスも居なくていいんじゃないの?と考えて、時短勤務や自宅勤務も増えるかもしれません。

今は時短勤務やフレックス勤務に対して、それほど大きなインセンティブはありませんが、これがひとつのインセンティブになります。

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